デジタルプラネタリウム

Stella-Studio 100 

制作:天窓工房+アストロアーツ

stella studio 100

プロジェクター・ユニット

 解像度 1k×1k 、コントラスト 30,000:1

 明るさ 1,000lm 、フォーク式架台

パソコン・ユニット

 WindowsVista(R) ノートパソコン

 星空エンジンStellaDome-Pro. 、 他

(2010/04現在)

 プラネタリウムはデジタル式で、高性能パソコンにて星空の映像をグラフィックで作り出し、魚眼レンズを組み込んだ専用プロジェクターを介して、最大13万個の星を映し出します。
 星空を作り出すプログラムソフト(StellaDome-Pro.)は大型施設のプラネタリウム向けの製品で、平塚や山梨の博物館や科学館で使用されている物です。太陽や月・惑星はもちろん、方位の表示、各星座の絵図、南半球の星空も映せます。さらに、過去や未来の星空も瞬時に再現でき、小さくても最先端の性能を持っています。

【 製品との出会いと評価 】

 2008年秋、物見遊山で天窓工房社を訪ね、製品の簡単なデモを見せてもらいました。その素晴らしい性能に、ここまでデジタルプラネタリウムが進化しているとは思いもせず、たいへん驚きました。

 それこそ、前年には数千万円の特別なシステムが、身近な製品を組み合わせたシステムで実現でき、しかも非常にコンパクにできるといいます。これこそ、私が目指している学校の授業に使える製品に違いないと確信し、即決で発注しました。

 私の車に合わせたサイズも指定させてもらい、1ヵ月後には出来上がり、試写会を開くまでになりました。納品されてから、200回以上の投影をしてきましたが、大きなトラブルが一度もありません。

 サイズと性能、私の想像を超えたデジタルプラネタリウムで、たいへん満足できる製品です。

(2009年12月3日)